ジューンブライドにぴったりのつや消し仕上げリング | 和歌山結婚指輪工房
ジューンブライドにぴったりのつや消し仕上げリング
こんにちは！わかやま結婚指輪工房です！
梅雨に入りじめじめしてきましたが、6月といえばJune bride（ジューンブライド）ですね。
その名の通り、6月に結婚をすると幸せになれるといわれています。この言い伝えの発祥は欧米ですが、日本でも数十年前から取り入れられているそうです。
由来は諸説ありますが、結婚と幸運をつかさどる女神である、ギリシャ神話のヘラ(ローマ名はユノ、英語名ではジュノー)が、6月を守護しているからというもの。
ヘラは主神ゼウスの妻で、家庭・女性・子どもの守護神。英語のJune(6月)は、ヘラが6月を守護しているゆえの命名とされています。そのため、6月に結婚をするとヘラの加護で幸せになれるといういわれがあるのです。
6月の結婚には特別な意味があるのですね！
雨も多く気分が滅入ってしまいますが、しっとりとした梅雨の雰囲気が好きという方もいらっしゃるかと思います。
そんなしっとりとした落ち着いた季節にぴったりの結婚指輪のデザインをご紹介します。
指輪に用いられる素材は様々です。プラチナ、ゴールドなど・・・ゴールドの中にもホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドなど様々な色味の違いがあり組み合わせも多種多様です。
また、指輪の表面の磨き仕上げにも鏡面仕上げ、槌目仕上げなど様々な種類があり、仕上げ方法によっても色味や雰囲気が大きく変わります。
そんな中で人気があり、落ち着いた雰囲気を与えてくれるのが『つや消し仕上げ』です。
自然でありながらも、繊細な美しさが魅力です。
本工房では素材や石の種類・形、表面仕上げ、デザイン、すべて職人と相談しながらフルオーダーメイドで製作しています
ぜひお気軽にご相談くださいね！思いを形にできるように誠心誠意お待ちしています！
